【Thea: The Awakening】初プレイ記 中盤その3
【難易度４への挑戦】
159ターン目
難易度３の体力チャレンジがあったが成功しパラメータがアップした。
さらにエルフと会った。
そのエルフは元恋人に呪われていたので、
元恋人を探し、呪いを解くことを約束した。
163ターン目
村では戦士が二人ほど増えていたので探索パーティーを増員し、
エルフの元恋人に会いに行く。
エルフの元恋人はオークだった。
オークとともに魔法を使い呪いを解くことに成功する。
そしてエルフとオークはまた恋人同士となり去っていった。
169ターン目
以前壊滅させられたのと同じ選択肢だったので少し迷うが戦闘を行う。
前よりは装備もいいし勝てる可能性は十分ある。
勝利したが3人が致命傷を負い、貴重なウィッチが死亡する。
ますます探索パーティが力押ししか出来なくなった。
173ターン目
幽霊がいたが、もちろん力押しだ。
幽霊など我々の敵ではない。
181ターン目
採取パーティが大量の
エンシェントウッドを抱えて村に帰ってきた。
このエンシェントウッドを使い
村にトーテムを建てることにする。
成長した子供をウィッチにすることができる。
これで魔法のチャレンジの成功率が大幅にアップするはず。
184ターン目
武器に出血能力をつけてくれたが、もっといい装備につけてくれ。
190ターン目
早いうちになんとかしたいが、どうするか。
一旦探索パーティを村にもどして、
採取パーティと合同で攻略することにする。
とか思っていると採取パーティが
難易度3の敵に襲われ、2人も致命傷を負う。
幸い死者はでなかったので計画に支障はない。
194ターン目
村ではトーテムが完成した。
次に子供が成長したなら3人くらいウィッチにしよう。
196ターン目
トーテムのおかげで村では魔法のボーナスがあるので魔法で解決。
キルゼムオール！
太ったネズミが仲間になった。
198ターン目
その後村で探索パーティと採取パーティの統合が行われた。
総勢19名の討伐隊が組まれ、難易度4の拠点つぶしに向かう。
太ったネズミもいっしょだ。
少しダメージを受けるが討伐完了。
人数さえそろえれば、難易度4も問題なさそうだ。
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