【Orcs Must die! 2】攻略プレイ ストーリー1 へり
難易度弟子(easy)でステージをプレイしていく。
ストーリー
こんな死に方なんて
罠にかかり敵に囲まれ
力も使えない
まったく冗談じゃない
奴らが来る
かつて崇拝した女王に手を下すために
その時新しいリフトが開いた
いまにも消えそうな弱々しいリフトが
オーク一匹も操るには足りないほどの
わずかな力が戻っていた。
それでもリフトに入るには十分だ
リフトを抜けた瞬間あいつがいた
にやにや憎らしい笑みをうかべながら
目の前に立っていた
私はこう言った
「逃げるわよ!」
「お前なの?」
「何が?」
「リフトよ。魔力が戻ってきてるでしょ。お前が開いたの?」
「俺は閉めるのが専門だ。あんた俺を殺そうとしたあの女か?」
「話は後、オークがそこまで来てる」
「オークだって。ハッ!それを言うのは俺の専売…なんだっけ?」
マップ
敵の出現ポイントも、脱出ポイントも一つだけのステージ。
出現する敵
ライトウォークウォーリア、ミディアムオークウォーリアが出現する。
下記、初登場敵
ライトオークウォーリア
ひたすら脱出ポイントを目指す単純な敵。弱い。
ミディアムオークウォーリア
ひたすら脱出ポイントを目指す。ライトオークウォーリアと比べれば少し体力がある程度で大したことはない。
使った装備
ブランダーバス、アローウォール、タールを使った。DLCを入れていない場合は使える装備はその3つなので選択肢はない。下記、初登場武器。
ブランダーバス
ウォーメイジ専用の武器。ショットガン。通常攻撃は弾を複数発射。マナを消費してグレネードを撃つこともできる。グレネードは敵に当たるか、一定時間で爆発し、周囲の敵を吹き飛ばす。通常攻撃でもグレネード攻撃でも、複数の敵に当てることができる。吹き飛ばしを利用すれば、敵を後ろに押し戻すことや、穴に落とすこともできる。
アローウォール
壁に設置するトラップ。発動範囲に入った敵に対して、大量の矢を撃つ。ダメージはそこまで高いわけではないが、アップグレードによっては、敵を炎上させたり、動きを遅くしたりできる。また、天上に設置できるようにもできる。癖がなく、どのステージでも使いやすい。
タール
ウォーメイジ専用のトラップ。床に設置する。敵の侵攻を遅くできる。敵の侵攻が遅くなるということは、敵が密集しやすくなるということなので、多くの敵にダメージを与えやすくなる。ただし、これ自体にはダメージがないため、他のトラップとの併用や、プレイヤーによる攻撃が必須となる。
戦略
さすがに最初のステージなのでかなり簡単。敵の侵攻ルートは一本なので、敵の出現ポイント近くにトラップを置いて、敵を待ち受けることにした。
敵は至近距離から、ブランダーバスの攻撃を与えれば、一発で倒すことができるので、タールで足止めしつつ至近距離から攻撃を加える。
クリアするとスパイクトラップを獲得。
おまけ
敵を吹き飛ばせる武器であるウィンドウベルトと、マナ回復が早くなるマナレイジをアンロックできれば、難易度ナイトメアでトラップなしでクリアして、スカル稼ぎができる。
細かくマナレイジに切り替えてマナ回復をする必要があるが、ウィンドベルトで敵を吹き飛ばし穴に落とし続けてクリアすることができる。
ノールが吹き飛ばしにくいのと、オークを吹き飛ばしすぎて、トロッコの線路に乗らないように注意する必要がある。
関連記事
【Orcs Must die! 2】攻略プレイ ストーリー2 坑道
ストーリー 「見ろ。別のリフトが空いてる。全部閉めたはずなのに。」 「ここはどこ?このトンネルはなに?」 「ドワーフの鉱山さ。俺の仕事場。」 「鉱員になったの?」 「オーク殺しと呪文のスキルっていうのは意外とつぶしがきかなくってね。それにみんな...