2018/06/28

【Orcs Must die! 2】攻略プレイ ストーリー12 試練



 ストーリー

「作戦は?じいさん。」
「まずはリフトを開く。数がそろえば魔法がよみがえるはずだ。わしは砦を建て続ける。オークどもは新しいリフトに引き寄せられる。わしが次のリフトを開く間、先にできたリフトを守れ。」

 マップ

マップは2層あるが、敵が来るのはほぼ下層なので、それほど2層ある気はしない。敵の出現ポイントは東西南北の4つ。脱出ポイントは中央の1つ。西と東の出現ポイントは、脱出ポイントにかなり近い位置にある。北は西と、南は東と合流する。

西と東を少しだけショートカットできるワープポイントがある。

北と南の侵攻ルートの途中にローリングログがある。1回だけしか使えないが、使えば敵を一気に倒せる。

侵攻ルートからはずれた上層では、中央の脱出ポイントを見下ろす通路がある。

 出現する敵

ライトウォークウォーリア、ミディアムオークウォーリア、ヘビーオークウォーリア、クロスボウオーク、コボルトランナー、オーガ、ファイアオーガ、フロストオーガ、ノールハンター、トロル、アースロード、フロストバットが出現する。下記、初登場敵

フロストバット


空を飛ぶ敵。空を飛ぶてきは凍らせると、落ちて即死するのだが、こいつは凍結耐性があり、凍らせることができない。さらにこいつの攻撃を食らうと凍結してしまう。

 使った装備

クロスボウ、アイスアミュレット、ライトニングリング、ガーディアンアーチャー、ガーディアンパラディン、バリケード、ブームバレルディスペンサー、タール、ドワーフのガーディアン、アローウォールを使った。ライトニングリングはメイン攻撃が他のターゲットに連鎖するようにアップグレードした。下記、初登場武器。

ライトニングリング

メイン攻撃では電撃を放つ。電撃は1体だけではなく、連鎖して何体かの敵に当たる。サブ攻撃では使った場所の周りに雷雲を作り、少しの間ダメージを与える。

ブームバレルディスペンサー


一定時間ごとにブームバレルという樽爆弾を生成する壁。自動で爆発するアップグレードをしない場合は、ブームバレルを起爆するためには攻撃を当てないといけない。

ガーディアンパラディン

接近戦で戦うガーディアン。体力はかなり多いが、さすがに重量級の敵に囲まれるとあっさりやられてしまう。敵が近くにいると追いかけていくので、最初に設置した場所からいつの間にか移動してしまうことがある。

 戦略

まずは上層の脱出ポイントを見下ろせる通路に、アーチャーを並べることにした。


雑魚の敵はライトニングリングを使ってなぎ払う。ライトオークウォーリア、ミドルオークウォーリア程度なら一発撃つだけで、一気に数匹を倒せる。マナ回復のため合間にクロスボウでヘッドショットも狙っていく。


ゴールドが溜まったなら、バリケードを置いて、北側、南側からの敵が遠回りになるようにした。



さらにゴールドが溜まれば、ブームバレルディスペンサーを狭い場所に置き


脱出ポイントの近くにパラディンを配置。


そうして、雑魚はライトニングリングで、大型の敵はアイスアミュレットとヘッドショットで倒す。大型の敵はうまくブームバレルの近くにいるなら、起爆して大ダメージを与えた。時々でる空を飛んでいる敵は、放っておいてもアーチャーが倒してくれる。

たまにノールハンターが現れて、アーチャーを狙ってくるが、下からアイスアミュレットを使って倒した。


ブームバレルがうまく起爆できず、ピンチになったこともあったが、クリア。
クリアすると無限ステージと、ベアトラップがアンロックされた。

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