2018/10/19

【MTG アリーナ】攻略 おすすめの青アンコモンカード

      


【MTG アリーナ】の青のアンコモンカードで使いやすく、おすすめなカードを独断と偏見で選んだ。
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白  コモン/アンコモン/レア・神話レア
青  コモン/アンコモン/レア・神話レア
黒  コモン/アンコモン/レア・神話レア
赤  コモン/アンコモン/レア・神話レア
緑  コモン/アンコモン/レア・神話レア
無色  コモン・アンコモン・レア・神話レア
多色  コモン・アンコモン/レア/神話レア


 イクサラン/Ixalan

 大嵐呼び/Tempest Caller

マナ:(２)(青)(青)
タイプ:クリーチャー ― マーフォーク(Merfolk)・ウィザード(Wizard)

大嵐呼びが戦場に出たとき、対戦相手１人を対象とし、そのプレイヤーがコントロールしているクリーチャーをすべてタップする。
2/3
クリーチャーが並んでいる状態であれば、一気に勝負を決めることができる。
ただし、負けている状態から逆転できるカードではないので、序盤から相手のライフを削っていけるデッキを構築しておこう。

 見張りによる消散/Lookout's Dispersal

マナ:(２)(青)
タイプ:インスタント

あなたが海賊(Pirate)をコントロールしているなら、この呪文を唱えるためのコストは(１)少なくなる。

呪文１つを対象とする。そのコントローラーが(４)を支払わないかぎり、それを打ち消す。
３マナで確定の打ち消しでないのは少し弱いのが、２マナで使えたならかなり強い。使う場合は海賊デッキを組もう。
(４)マナ多く支払わせたなら、終盤までの呪文ならほぼ打ち消せる。

 セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer

マナ:(青)
タイプ:クリーチャー ― セイレーン(Siren)・海賊(Pirate)・ウィザード(Wizard)

飛行

(青),セイレーンの嵐鎮めを生け贄に捧げる：あなたかあなたがコントロールしているクリーチャーを対象としている、呪文１つか能力１つを対象とし、それを打ち消す。
1/1
このクリーチャーを生贄にする必要があるが、味方のクリーチャーを除去から守れる。
デッキのキーカードとなるクリーチャーを守るのにちょうど良いカード。

 イクサランの相克/Rivals of Ixalan

 オラーズカからの排斥/Expel from Orazca

マナ:(１)(青)
タイプ:インスタント

昇殿（あなたがパーマネントを10個以上コントロールしているなら、このゲームの間、あなたは都市の承認を得る。）

土地でないパーマネント１つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。あなたが都市の承認を持っているなら、代わりに、あなたはそのパーマネントをオーナーのライブラリーの一番上に置いてもよい。
２マナでパーマネントを手札い戻すだけで、最低限の働きをする。
ライブラリーの上に戻すことができたなら、手札のアドバンテージを失わず展開を遅らせられる。

 執着的探訪/Curious Obsession

マナ:(青)
タイプ:エンチャント ― オーラ(Aura)

エンチャント（クリーチャー）

エンチャントされているクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに「このクリーチャーがプレイヤー１人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを１枚引いてもよい。」を持つ。

あなたの終了ステップの開始時に、このターンにあなたがクリーチャーで攻撃していなかった場合、執着的探訪を生け贄に捧げる。
カードドローは攻撃をプレイヤーに通した場合のみだが、
青にはブロックされない能力を持っているクリーチャーや飛行持ちのクリーチャーが多い。
自分のクリーチャーが攻撃できなかった場合は、このカードがなくなってしまうので、序盤から積極的に攻撃するデッキを組もう

 ドミナリア/Dominaria

 魔術師の反駁/Wizard's Retort

マナ:(１)(青)(青)
タイプ:インスタント

あなたがウィザード(Wizard)をコントロールしているなら、この呪文を唱えるためのコストは(１)少なくなる。

呪文１つを対象とし、それを打ち消す。
ウィザードがいない場合は普通の打ち消し呪文だが、
いた場合はかなり効率が良い打ち消し呪文。

 マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster

マナ:(青)(青)
タイプ:クリーチャー ― マーフォーク(Merfolk)・ウィザード(Wizard)

瞬速

マーフォークのペテン師が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー１体を対象とし、それをタップする。ターン終了時まで、それは能力をすべて失う。
2/2
マーフォークでウィザードと関連するカードの多いタイプを持つ。
2マナ2/2は最低限の能力値だが、相手のブロッカーを減らすこともできるし、
相手の攻撃時に能力を消して、迎撃することもできる。

 基本セット2019/Core Set 2019

 睡眠/Sleep

マナ:(２)(青)(青)
タイプ:ソーサリー

プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするすべてのクリーチャーをタップする。それらのクリーチャーは、そのプレイヤーの次のアンタップ・ステップの間にアンタップしない。
相手がクリーチャーを召喚しなかった場合、2ターン連続で攻撃を通せるカード。
また、1ターンほど攻撃を防げるので、展開を遅らせることもできる。

 旅立った甲板員/Departed Deckhand

マナ:(１)(青)
タイプ:クリーチャー ― スピリット(Spirit)・海賊(Pirate)

旅立った甲板員が呪文の対象になったとき、これを生け贄に捧げる。

旅立った甲板員はスピリット(Spirit)によってしかブロックされない。

(３)(青)：あなたがコントロールしている他のクリーチャー１体を対象とする。このターン、それはスピリットによってしかブロックされない。
2/2
能力値はたいしたことないが、スピリット以外からブロックされない。
呪文の対象になっただけで死ぬので、手札に戻すカードなんかでも死んでしまうが、
2マナクリーチャーなのでわざわざこのクリーチャーに呪文を使ってくれるのなら逆にありがたくもある。

 排斥する魔道士/Exclusion Mage

マナ:(２)(青)
タイプ:クリーチャー ― 人間(Human)・ウィザード(Wizard)

排斥する魔道士が戦場に出たとき、対戦相手１人がコントロールしているクリーチャー１体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
2/2
インスタントのバウンスカードは、展開を遅らせる代わりに手札のアドバンテージを与えてしまうが、
このカードなら自分のクリーチャーを増やしつつ、相手を遅らせられる。
3マナ2/2だけ見ると弱いが、序盤から攻撃を刻むためのカードとして見ると優秀。

 ラヴニカのギルド/Guilds of Ravnica

 悪意ある妨害/Sinister Sabotage

マナ:(１)(青)(青)
タイプ:インスタント

呪文１つを対象とし、それを打ち消す。

諜報１を行う。（あなたのライブラリーの一番上からカードを１枚見る。あなたはそのカードをあなたの墓地に置いてもよい。）
通常の打ち消しに加えて諜報が行える。
墓地を利用するようなデッキで打ち消しが使いたいならこのカードを入れておこう。

 選択的な罠/Selective Snare

マナ:(Ｘ)(青)
タイプ:ソーサリー

あなたが選んだ１つのクリーチャー・タイプのクリーチャーＸ体を対象とし、それらをオーナーの手札に戻す。
ソーサリーなので、除去からクリーチャーを守ったり、相手のターン終了時に余ったマナで使うことはできないが、2マナでクリーチャーを手札に戻すだけでも最低限の働きはする。
2体以上同時に手札に戻せたならば、かなり場を有利にできるし、状況が合えば、トークンを一気に消すこともできる。

 薬術師の眼識/Chemister's Insight

マナ:(３)(青)
タイプ:インスタント

カードを２枚引く。

再活（あなたはあなたの墓地から、このカードを、これの他のコストの支払いに加えてカード１枚を捨てることで唱えてもよい。その後、このカードを追放する。）
インスタントで使いやすく、墓地からも唱えられるドロー呪文。
コントロールデッキなら相手ターンにマナを残しながら、手札の枯渇を防ぎたいので、インスタントのドローカードは入れておこう。


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