2019/01/05

【RimWorld】攻略 ネイキッドでのプレイガイド その6 発電を開始する





RimWorldの高難易度シナリオであるネイキッド。

この記事では、ネイキッドを実際にプレイしつつ解説していきます。
今回は発電施設を建てます。

襲撃が来る

襲撃が来た。

それほど高いスキルはないが、できない作業がなく、そこそこ良い才能を持っている。

罠で行動不能にし、うまく捕獲に成功。

火力発電(液化燃料)を作る

製油施設を研究し。

研究が完了したので、部屋を作り、火力発電(液化燃料)と製油施設を作る。
解説
実はこの行動は大失敗でした。

火力発電(液化燃料)を動かすためには燃料として、バイオ液化燃料を用意しなければならないのですが、バイオ液化燃料を作るための製油施設は電力がないと動きません。

火力発電(液化燃料)を建てる前に、他の発電施設を建てる必要があります。

太陽光発電を作る

製油施設を動かすために他の発電施設として太陽光発電を作ることにした。

まずは研究を行う。

そして、太陽光発電を建てる。
解説
太陽光発電は火力発電よりも多くの電力を発電できる上に、燃料は必要ありません。

ただし、発電できるのは、昼の太陽が出ている間だけです。
夜や日食中は発電できません。

屋根の取り外し

太陽光発電の上は屋根を取り外しておく。
解説
太陽光発電は野ざらしでも劣化しません。
だからといって、壁のない場所に設置してしまうと襲撃で壊されてしまいます。

壁で囲むとそのままの設定では、屋根を付けてしまい、太陽光発電で電力が作れなくなります。
そのため、屋根取り外しゾーンを作り、屋根を作らないようにしておかなければなりません。

電力線をつなぐ

太陽光発電から製油施設まで電力線をつなぐ。
解説
電力を施設に供給するには電力線を近くまでつなげる必要があります。

電力は電力線から7マスまで供給されます。

液化燃料の精製

製油施設が動き出したので、木材で液化燃料を精製する。
解説
バイオ液化燃料が用意されて、ようやく火力発電(液化燃料)が稼働できます。

火力発電(樹)を使えば、木材をそのまま燃料として使えますが、液化燃料にして方が木材消費をおさえられます。

また、バイオ液化燃料は農作物からも精製できる上に、ボマロープをペットにすれば、ボマロープが定期的に生産してくれます。

仲間が増える

ポッド事故で倒れていた「Carpenter」が仲間になった。

射撃、採掘、料理、工芸、芸術、知力に情熱を持つスキルに優れた頼れる仲間だ。


「Carpenter」はよたかなので、睡眠時間の調整を行った。
解説
才能・性格によたかがあると、昼に起きていると心情がマイナスされ、夜に起きていると心情がプラスされます。

睡眠の時間はデフォルトでは22~5時になっているので、メニューの制限の項目から睡眠時間が11~18時になるように設定しましょう。

バイオ液化燃料の倉庫を作る

バイオ液化燃料用の倉庫を作ることにした。

倉庫にはバイオ液化燃料以外は置かないようにする。
解説
バイオ液化燃料は火がつくと爆発します。
そして周りに火をまき散らすので、専用の倉庫を作り、燃えない素材でできた壁で囲みましょう。





【Rimworld】記事一覧