【Frostpunk】プレイ日記 第1回
【Frostpunk】をクリア目指してがんばります。
初プレイはゲームオーバーで終わったが、はたしてクリアできるのか?
それとも志半ばで力尽きてしまうのか?
【Frostpunk】プレイ日記 第1回をはじめます。
プレイ開始直後に、初プレイのでは気付かなかった収集所を建てることにしました。
まずは、木材と鉄を獲得できる場所に設置。
こいつがあれば、資源に直接労働者を配置するより、労働者の人数が少なくて済みます。
そのうえ、建物の中なので温かく、労働者が病気になりにくいというメリットがあります。
これに気付かなかったせいで、初プレイは病人が増えすぎていました。
木材が貯まりしだい、石炭の近くにも収集所を建てます。
そして、暖房を研究。
序盤に病気になって労働者が減ると、かなりきついので、労働者が病気になりにくい環境づくりを目指します。
法律は施行しておいて損はないので、よっぽど不満が高いや、希望が低いなどがなければ、次々に施行していくことにしました。
まずは子供の扱い。
やっぱりここは労働者としてではなく、保護対象とすべきでしょ?とモラルにのっとり保護施設を建てます。
そうこうしているうちに、最初の収集所周りの資源がなくなってしまいました。
別の場所の資源を集めるために、新しく収集所を建てます。
そして、初プレイで困った食糧不足。
これをどうするかを考えましたが、法律にちょうどいいのがありました。
食糧におがくずを混ぜる方法と、スープにして水増しする方法です。
スープよりおがくずを混ぜる方が、食糧は増えますが、病気になるかもしれないので、却下。
スープの方を選びます。
このあたりで初期配置の木材がなくなりました。
あわてて、製材所を作ります。
資源も集まり、ある程度拠点が安定してきたので、ビーコンを建てて、偵察部隊を送ります。
そして偵察部隊が生存者を連れ帰りました。
石炭が枯渇したので、石炭採掘機を設置します。
さらに住宅が少々足りていないので、追加。
住人が増えたことで、食糧生産が全く足りなくなりました。食糧不足です。
ハンターを追加しましたが、まだ足りていません。
急いで温室を研究し、建てます。
鉄が必要になってきたので製鉄所を建設します。
しかし、しばらくすると一人の男が現れて、ウィンターホームが崩壊したことがつたえられました。
ここでストーリーの解説ですが、【Frostpunk】の世界では、世界を大寒波が襲います。
そのため、ロンドンの人々は極寒をしのぐための技術を求めてウィンターホームを目指していました。
ゲーム開始時は見つけたジェネレータを拠点にして、ウィンターホームを探そうとしているところです。
その目指す先であるウィンターホームの崩壊が告げられてしまったのです。
いったいどうなってしまうのでしょうか。
つづく。
【Frostpunk】記事一覧
【Frostpunk】プレイ日記 第2回
前回のあらすじ 全世界を襲った大寒波を乗り切るため、寒さを乗り切る技術を持ったウィンターホームを目指し旅立ったロンドンの市民たち。 ところが目指した先のウィンターホームは崩壊していた。 果たして彼らは生き延びることができるのか? 【Frostpunk】プレイ日記 第2回をはじめます。
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極寒の地での街づくりを行う【Frostpunk】の初プレイを行いました。 まったく手探りの状態でプレイしてみたので、その感想を書きます。
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