【Frostpunk】プレイ日記 第3回
前回のあらすじ
希望を失いロンドンに帰りたがる市民たちが増える中、石炭がなくなりジェネレータが止まってしまった。
【Frostpunk】プレイ日記 第3回をはじめます。
夜に石炭がなくなってしまったので、急いで24時間働けるオートマトンを炭鉱に移動させます。
さらに、もう一つの炭鉱で労働者を24時間働かせることにしました。
すぐに石炭が手に入るので、急いでジェネレータを再稼働させます。
ただし、レベル1で稼働し、オーバードライブでしのぎます。
その後、-60℃の寒波が過ぎ、-40℃まで戻りました。
オーバードライブを停止させ、オートマトンを製鉄所に戻します。
24時間働かせたことで不満が増えますが、守衛詰所のアビリティである巡回を使えば、一気に不満を減らせます。クールタイムが終わり次第、また使いたいと思います。
頼りになるオートマトンを増やしたいと思い、工場を建てました。
工場でオートマトンを生産します。
ただ、蒸気核が今は1つしかないので1体しか生産できません。
スカウトチームが蒸気核を持ち帰りしだい増産したいところです。
エンジニアがオートマトンを研究したいと申しでてきました。
エンジニア1人が働けないくらい問題ないので、許可します。
しばらくするとさらにオートマトンプロジェクトを進めたいと申しでてきます。
今度はオートマトンの1体が24時間働けなくなります。
まぁ許可しておきます。
寒波が来ました。-70℃まで下がり、現在設定可能なジェネレーターのレベル2では耐えられません。仕方がないのでオーバードライブを使うことにしました。
しかし、寒波が過ぎ去る直前にジェネレーターが爆発しそうになり、オーバードライブをオフにしました。
幸いもう気温が上がり始めたので、影響は少なくて済みました。
今回の寒波はオーバードライブでしのぎましたが、次の寒波はこのままではしのげそうないので、ジェネレーターの稼働レベルを上げられるようにする研究と、住居のヒートレベルを上げられるように研究を進めます。
これらの研究とヒートレベルの高い住居を建てるのに鉄を使いすぎて、なかなかオートマトンが生産できません。かなり鉄不足になってきました。
オートマトンプロジェクトが進み、蒸気核を使えばオートマトンでの施設稼働効率があげられるようです。
蒸気核でオートマトンを生産したかったのですが、鉄不足でしばらく生産できそうにないので、せめて稼働率を上げることにしました。
そうして、秩序と規律で街を統治していると、とうとう市民たちが希望をとりもどしました。
しかし、もうロンドン主義者たちが街を立ち去る期限の直前です。
結局ロンドン主義者たちが街を出ようとします。
放っておくと78人が街を抜けることになります。労働者をぎりぎりまで使っている状況でそれは困るので、殴ってでも止めることにしました。
ぼこぼこにして止めた結果、怪我人が26人,死者が6人でました。
ほおっておくと全滅していたのを、少数の死者ですんだんですから、感謝してほしいものです。
こうして、ロンドン主義者騒動は終了しました。
これから先は大寒波との戦いです。
つづく
【Frostpunk】記事一覧
【Frostpunk】プレイ日記 第4回
前回のあらすじ ロンドン主義者騒動が終了し、希望を持ち始めた市民たち。 果たしてこのまま無事に寒波を乗り切ることができるのか? 【Frostpunk】プレイ日記 第4回をはじめます。
【Frostpunk】プレイ日記 第2回
前回のあらすじ 全世界を襲った大寒波を乗り切るため、寒さを乗り切る技術を持ったウィンターホームを目指し旅立ったロンドンの市民たち。 ところが目指した先のウィンターホームは崩壊していた。 果たして彼らは生き延びることができるのか? 【Frostpunk】プレイ日記 第2回をはじめます。
【Frostpunk】攻略Tips
【Frostpunk】のちょっとした攻略Tipsについて記事にしました。