【Oxygen Not Included】攻略ガイド その10 水の補充
【Oxygen Not Included】の攻略ガイドその10です。
今回の記事では水の補充ついて解説します。
水の不足
最初のバイオームにあった水は時間がたつにつれて、どんどん使用されて減っていきます。
特に電解装置を使うようになると水の消費が激しくなるので、一刻も早く水を確保しなければなりません。
そこで、最初のバイオーム外から水の補充を行います。
汚染水を浄水
ヘドロバイオームには大量の汚染水があります。この汚染水は無菌状態なので、浄水さえ行えば、すぐに利用できる水になります。
あちこちに浄水機をつくるのは大変なので、なるべくコロニーの近くまで水を集めてきましょう。
ただし、沼地バイオームの汚染水は大抵が30℃以上です。ブリッスルブロッサムに与える水として利用する場合、なんらかの方法で冷やさないと生育温度を越えてしまいます。
また、汚染水のままでの利用も行われます。シンプルリードへの水やりや
肥料作りには汚染水のまま利用します。
塩水を淡水化
塩水を淡水化装置にかけることで、水が手に入ります。
しかし、デフォルトのテラ型の惑星でゲームを始めている場合、塩水は間欠泉から噴出さなければあまり手に入りません。
塩水は、惑星の設定によっては、汚染水より手に入りやすいことがあります。
氷を溶かす
寒冷バイオームには氷があります。
当然のことですが、氷は溶かせば水になります。
そのため、水に沈めた格納庫に氷を格納すれば、しばらく時間はかかりますが、水の補充が可能です。
氷は運んでいる途中で溶けてしまうと、水浸しになってしまうので注意してください。
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