【Oxygen Not Included】攻略ガイド その19 ロケット打ち上げ
【Oxygen Not Included】の攻略ガイドその19です。
今回の記事で攻略ガイド最終回です。
最終回はロケット打ち上げについてです。
ロケットについて
宇宙からは別の星に向かってロケットが打ち上げられます。
ロケットが星から帰ってくると、ロケットを構成するパーツによって、様々な資源や研究ポイントが手に入ります。
ロケットの一番下は必ずエンジン、一番上は必ず制御カプセルを設置し、その間に研究用や資源獲得用や、追加燃料格納用のパーツを設置します。
そして制御カプセルのすぐしたには発射台が必要です。
最初に作るロケット
最初のロケットは研究の関係上、必ず蒸気エンジン、研究モジュール、制御カプセルの構成になります。
このロケットを用意するのに、鋼鉄が2600kg用意しなければなりません。
蒸気を貯める
蒸気エンジンを動かために蒸気作りをしなければなりません。宇宙から降ってくる表土の熱を使って蒸気作りをしましょう。
宇宙から降ってくる表土は約300℃の熱を持ちます。そのため、表土の中に埋まるように部屋を作ると、表土からの熱が伝わり部屋の壁が高い温度になります。
内壁を熱交換プレートにしておけば、さらに熱が伝わりやすくなります。
部屋に吸気ポンプとフィルターを設置して蒸気をエンジンに供給できるようにすれば、あとは水を部屋に送るだけです。
水を送りすぎて部屋が100℃以下にならないように気を付けてください。もし100℃以下になったなら、新しい表土が降るのを待ちましょう。
ロケット打ち上げ
蒸気が貯まればロケットの打ち上げが可能になります。
制御カプセルにパイロットを割り当て、ロケットの目的地を設定しましょう。
打ち上げ時に、ロケットの上側に障害物がある場合は打ち上げることはできません。障害物を撤去してください。
ロケットが打ち上れば、数サイクルすると戻ってきます。戻ってくるときは障害物があったなら壊しながら戻ってきます。
ロケット打ち上げ後
ロケットを打ち上げることができるようになっても、まだゲームは続きます。
ロケットを研究することで、星から新たな素材を持ち帰ることができ、さらにコロニーを発展させられるでしょう。
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【Oxygen Not Included】の攻略ガイドはこれで終了します。
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