2019/12/05

【Stellaris】小さな銀河で攻略プレイ その5 戦争





この記事では【Stellaris】の攻略プレイを行います。DLCはなしでMODは日本語化MODのみを使っています。

今回はとうとう戦争を行います。

戦争の開始

敵対的な関係だったルファイア会議がアルバニアン国家連合の領土を請求してきました。

このゲームでは、戦争に勝利しても請求済みの星系でなければ自分の領土にはできません。

裏を返せば、領土の請求をしてきたということは侵略戦争の準備を始めたということです。急いでルファイアの領土近くに軍隊を集め、追加の軍艦の生産を始めます。

するとちょうど良いタイミングで同盟を組んでいるコルマサニ帝国が、ルファイア会議に宣戦布告を従っていました。

というわけで、コルマサニ帝国と共にルファイア会議に攻め込むことにします。

まずは、ルファイア会議の領土の請求を行います。

そして植民地で地上軍の生産を行い出撃させます。

宇宙軍は集結させて、敵艦隊と戦わせます。戦力差があればあるほど、損害を抑えられるので敵の主力艦隊を撃破するまでは必ず固まって行動しておいた方が良いです。

戦力が上の艦隊と戦ってはいけません。自帝国の星系が侵攻されていようとも、まずは軍艦の生産を行い、敵艦隊の戦力を上回ってから戦闘を行いましょう。

主力艦隊の撃破さえおこなえれば、星系の奪還は簡単にできます。

敵の戦力をあらかた片付けたなら、どんどん侵攻していきましょう。

勝利を重ねたなら、有利な条件で和平を行います。

連邦を作る

ルファイア会議は弱体化し、イデオロギーの変更をさせられました。コルマサニ帝国はイデオロギーの変わったルファイア会議と連邦を組むことにしたようです。

このままではコルマサニ帝国が大きくなりすぎると思ったので、こちらも連邦を作ることにしました。

戦争哲学が無制限戦争だと連邦が作れないので、まずは戦争哲学を解放戦争に変更します。

そして、統合リヒナー惑星群を連邦に招待し、無事連邦を設立しました。

新たな星系を開拓

アルバニア帝国は銀河の右側にあり、銀河の左側が未開拓になっています。

飛び地になりますが、統合リヒナー惑星群の領土を通って、左側の開拓を始めようかと思っていましたが、うまい具合に未調査のワームホールがそちらにつながっていました。

ワームホールを通り新たな星系の開拓に乗り出しました。

その後かなりの時間がかかりましたが、銀河の左側の開拓もほぼ終わりました。

帝国の従属化

戦力を充実させた結果、他帝国に対してかなり優勢な戦力を持つことになりました。

新たな開拓先もないため、コルマサニ帝国とルファイア会議に戦争を仕掛けることにします。

戦争哲学が解放戦争のため、領土を請求することはできません。従属化することにします。

戦力を大きく上回っているため、戦闘で負けることはありません。どんどん侵攻していきます。

途中で和平を結ぶと、占領している星系部分が元の帝国と別れて、その部分だけが従属化しますが、和平は結ばずすべての星系を占領していきます。

そして、大した苦労もなくコルマサニ帝国を従属化しました。

さらにルファイア会議も同様に従属化に成功します。

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