【Age of Wonders: Planetfall】 攻略 極秘テクノロジー
この記事では【Age of Wonders: Planetfall】に登場する極秘テクノロジーの特徴について解説します。
シンセシス
シンセシスの最初のテクノロジーをアンロックすることで、機械ユニットとサイボーグユニットは統合を持つようになります。生物ユニットに統合を持たせるには、統合を付与するオプションを装備させる必要があります。そのため、すべてのユニットが生物のキル・コやアマゾンとは相性が悪いです。逆に、すべてのユニットがサイボーグのアセンブリとは相性が良いです。
攻撃面に関しても、機械やサイボーグに対してデバフを与えるものが多く、キル・コやアマゾンを相手にする場合、シンセシスのテクノロジーには頼れません。
セレスティアン
サイキックを扱う古代教団のテクノロジー。
セレスティアンのユニットは、熱タイプの攻撃を持つものと、サイキックタイプの攻撃を持つものがいます。グレードⅣのユニットは通常生産は行えず、戦略作戦で召喚します。
セレスティアンのユニットはすべて啓蒙化のアビリティを持っています。セレスティアン以外のユニットでも、対応するオプションを装備することで啓蒙化が付けられます。
啓蒙化があれば士気が上がり、さらにソウルバーン状態となった敵へのダメージがあがります。さらにセレスティアンの作戦やアビリティ、オプションには啓蒙化を持ってるユニットにしか効果を持たないものがあります。
セレスティアンは優れた回復や蘇生の能力があり、敵の攻撃を防ぐような能力も持ちますが、攻撃的な能力は少ないです。
セレスティアンのユニットは、熱タイプの攻撃を持つものと、サイキックタイプの攻撃を持つものがいます。グレードⅣのユニットは通常生産は行えず、戦略作戦で召喚します。
セレスティアンのユニットはすべて啓蒙化のアビリティを持っています。セレスティアン以外のユニットでも、対応するオプションを装備することで啓蒙化が付けられます。
啓蒙化があれば士気が上がり、さらにソウルバーン状態となった敵へのダメージがあがります。さらにセレスティアンの作戦やアビリティ、オプションには啓蒙化を持ってるユニットにしか効果を持たないものがあります。
セレスティアンは優れた回復や蘇生の能力があり、敵の攻撃を防ぐような能力も持ちますが、攻撃的な能力は少ないです。
ヴォイドテック
時間や空間を扱うようなテクノロジー。
ヴォイドテックのユニットは物理タイプのダメージを持つものと、電撃タイプの攻撃を持つものがいます。上位グレードのユニットは機械で、さらに無精神なので、サイキック攻撃には強いです。
ヴォイドテックは、加速や減速、テレポートといった移動に関連する能力や、アクションポイントを減らすような能力が多いです。また、ユニットの複製を行うような能力もあります。
不安定、不安定次元といったデバフを与える能力も多いです。不安定は耐性と士気を減らし、不安定次元は付与に成功するごとに不安定次元1、2、3、4と増えていき、物理耐性が減る、衝撃耐性が減る、ダメージ低下、ランダムテレポートとデバフ効果が増えていきます。
ヴォイドテックのユニットは物理タイプのダメージを持つものと、電撃タイプの攻撃を持つものがいます。上位グレードのユニットは機械で、さらに無精神なので、サイキック攻撃には強いです。
ヴォイドテックは、加速や減速、テレポートといった移動に関連する能力や、アクションポイントを減らすような能力が多いです。また、ユニットの複製を行うような能力もあります。
不安定、不安定次元といったデバフを与える能力も多いです。不安定は耐性と士気を減らし、不安定次元は付与に成功するごとに不安定次元1、2、3、4と増えていき、物理耐性が減る、衝撃耐性が減る、ダメージ低下、ランダムテレポートとデバフ効果が増えていきます。
ゼノプレイグ
寄生生物による生物兵器のテクノロジー。
ゼノプレイグのユニットは生産できません。寄生感染状態のユニットを倒すことで、敵のユニットがゼノプレイグのユニットになったり、味方のゼノプレイグユニットが強化されます。
ゼノプレイグのユニットは生産にコストがかかりませんが、維持費は必要なので、作りすぎには注意が必要です。
高グレードのユニットを用意するには、戦闘を続けて、低グレードのユニットから育てていく必要があるので、時間がかかります。ゲーム後半の戦争などに使うには、かなり前から準備を行う必要があります。
ゼノプレイグの政策には、ゼノプレイグユニットの発生や強化を助けるものがあります。積極的にゼノプレイグを使いたい場合は、これらを利用しましょう。
寄生感染するのは生物とサイボーグのみで、機械には感染しません。機械ユニットがメインとなるヴォイドテックやディバーとは、攻撃時も使用時も相性が悪いです。
ゼノプレイグのユニットは生産できません。寄生感染状態のユニットを倒すことで、敵のユニットがゼノプレイグのユニットになったり、味方のゼノプレイグユニットが強化されます。
ゼノプレイグのユニットは生産にコストがかかりませんが、維持費は必要なので、作りすぎには注意が必要です。
高グレードのユニットを用意するには、戦闘を続けて、低グレードのユニットから育てていく必要があるので、時間がかかります。ゲーム後半の戦争などに使うには、かなり前から準備を行う必要があります。
ゼノプレイグの政策には、ゼノプレイグユニットの発生や強化を助けるものがあります。積極的にゼノプレイグを使いたい場合は、これらを利用しましょう。
寄生感染するのは生物とサイボーグのみで、機械には感染しません。機械ユニットがメインとなるヴォイドテックやディバーとは、攻撃時も使用時も相性が悪いです。
サイナンブラ
サイキックによる深淵の存在を利用するテクノロジー。
サイナンブラのユニットはすべてサイキックタイプの攻撃を行います。攻撃力自体はそこまで高くないですが、攻撃を続けるごとにサイキック耐性と士気を下げられます。他にも相手を操ったり、アビリティを使えなくしたりと、強力な状態異常が多数使えます。
サイナンブラのグレードⅣユニットである虚無の使者の生産は少し特殊です。コストとしてエネルギーと生産力以外にコロニーの住人を消費します。その分強力なユニットで、強力なアビリティと様々な耐性を持っています。
サイナンブラが少し苦手なのが、無精神のユニットです。サイナンブラが付与する状態異常はすべて、無精神のユニットには効果を発揮しません。
サイナンブラのユニットはすべてサイキックタイプの攻撃を行います。攻撃力自体はそこまで高くないですが、攻撃を続けるごとにサイキック耐性と士気を下げられます。他にも相手を操ったり、アビリティを使えなくしたりと、強力な状態異常が多数使えます。
サイナンブラのグレードⅣユニットである虚無の使者の生産は少し特殊です。コストとしてエネルギーと生産力以外にコロニーの住人を消費します。その分強力なユニットで、強力なアビリティと様々な耐性を持っています。
サイナンブラが少し苦手なのが、無精神のユニットです。サイナンブラが付与する状態異常はすべて、無精神のユニットには効果を発揮しません。
プロメテアン
炎による大規模破壊を行うテクノロジー。
ユニットは熱タイプと物理タイプの攻撃を行います。
プロメテアンは全体的に攻撃的なテクノロジーになっています。火傷や焼身といった状態異常を与える作成やアビリティを多く持ちますが、これらは継続ダメージをあたえつつ、相手の命中率を下げたり、相手への攻撃が当たりやすくなったりと、積極的に攻撃することで、より有利な状況にできます。
また、政策により、よりダメージを与えられるようになり、軍隊の生産や維持コストを下げられるといった、強い軍隊を維持することにも優れています。
政策には火山やハザードによるコロニーへのペナルティを無効にするものもあり、侵攻先を選ばずに領土の拡張も行えます。
熱タイプを主な攻撃手段とするため、植物に強く、アマゾンに対してはかなり有利に戦えます。また、ゼノプレイグへはダメージがより上がる政策があり、ゼノプレイグを相手にしても有利に戦えます。
ユニットは熱タイプと物理タイプの攻撃を行います。
プロメテアンは全体的に攻撃的なテクノロジーになっています。火傷や焼身といった状態異常を与える作成やアビリティを多く持ちますが、これらは継続ダメージをあたえつつ、相手の命中率を下げたり、相手への攻撃が当たりやすくなったりと、積極的に攻撃することで、より有利な状況にできます。
また、政策により、よりダメージを与えられるようになり、軍隊の生産や維持コストを下げられるといった、強い軍隊を維持することにも優れています。
政策には火山やハザードによるコロニーへのペナルティを無効にするものもあり、侵攻先を選ばずに領土の拡張も行えます。
熱タイプを主な攻撃手段とするため、植物に強く、アマゾンに対してはかなり有利に戦えます。また、ゼノプレイグへはダメージがより上がる政策があり、ゼノプレイグを相手にしても有利に戦えます。
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