2020/02/23

【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第2回 メリーウェザー号 その1





【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第2回です。

内容は第1章のメリーウェザー号での出来事です。

前回のあらすじ

カスタムキャラとしてクリエイトされた人間のアンデッドであるサンドル。

サンドルが目を覚ますと、実験台のようなところに拘束されていた。はたしてサンドルの運命やいかに。

マギステル・シアン

目を覚ますとすぐに、シアンという人物が現れた。

どうやらこの女性に捕えられたようだ。

シアンは、サンドルの拘束をはずすとすぐに上の階に戻っていった。上の階によばれているのだが、その前にこの階層を探索していこう。

サンドルの会話能力

サンドルがアンデッドだからか、近くに置かれた頭蓋骨と会話ができた。頭蓋骨は顔を隠しておくように忠告をくれた。

この階には羊がいた。また、鶏小屋もあったので、ここで家畜を育てているのかもしれない。

サンドルは動物語ができるので、羊と会話をおこなったが、大したことはしゃべっていなかった。

衛兵と囚人

この階層には牢屋があり、囚人が1人捕まっていた。見張りの衛兵がいるが、居眠りしているようだ。

衛兵を起こし、うまく騙して上の階に移動させる。

その後、囚人として捕まっていたヘルワムを解放するが、突然ファイアーボールを投げて襲い掛かってきた。

サンドルはそれほど戦闘能力は高くないが、トーテムと悪魔を召喚し、あっさりヘルワムを返り討ちにする。

ヘルワムは何も持っていなかったようで、多少の経験値を手に入れられたくらいで、戦利品は何もなしだった。

そのまま探索を続け、この階で手に入るアイテムをすべて手に入れた。たいしたものはなく、この階ですることもなくなったようなので、上の階に向かうことにする。

ソース封じの首輪

階を上がるとすぐに、シワンが待っていた。ソース封じの首輪がつけられているせいで、ソース呪文が唱えられないことを教えられる。

今はフォートジョイに向かう船の上で、乗客登録を行うために、この部屋とは反対側にある船室に行くように言われる。

殺人事件

デッキの反対側に行こうとすると、ソース使いが殺されていた。マギステル達が事件の捜査を行っているので、捜査への協力を約束する。

他のソース使い達

さらに部屋を進むと、たくさんのソース使いが捕まっていた。全員ソース封じの首輪が付けられている。捕まったソース使いの中にはオリジンキャラ達がいた。

犯人発見

シアンの居た部屋とは反対側の船室に入ると、マギステル達に囲まれたソース使いがいた。そのソース使いは自分が犯人であると自白している。推理によって犯人を見つけようと思ったが拍子抜け。

ところが次の瞬間、そのソース使いは首輪を外してソースの力を爆発させた。

ものすごい爆発で、マギステル達は全員死亡。サンドルも気を失うこととなった。

地図

船倉下層

船倉中層

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