【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第5回 死神の眼からの脱出 その2
【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第5回です。
内容は第2章の死神の眼からの脱出でフォートジョイ内の探索をおこないます。
前回のあらすじ
浜辺に漂着したサンドルは、レッドプリンス、フェイン、そしてローラ卿に黒猫を旅の仲間にし、フォートジョイに向かった。
フォートジョイの前では、ソース使いの脱出を手助けしたとのことで、マギステルの一人が処刑されているのであった。
ソース使いイファン
フォートジョイに入ってすぐの広場に、一緒に船に乗っていたイファンがいた。
イファンは、ブッロという男に絡まれているエルフを助けていた。イファンと並び、エルフを助けることにする。どうやら、フォートジョイの中では、エルフ、ドワーフ、リザードマンの地位は低いようだ。
イファンと共にフォートジョイ脱出方法を探すことにする。クラスはウェイファーラー。弓を使って戦うクラスだ。
ソース使いローゼ
広場にはローゼもいた。ローゼはなにか良くないものに取りつかれている様子。
子どもを探すファラ
子どもを探している女性がいた。しかし、近くにいる男によると、この女性の子どもはとっくの昔に亡くなっているそうだ。
ミゴを探すマギステル
理由はわからないが、ミゴという人物を探しているマギステルがいる。かなり高圧的な態度だった。
賭け事
テーブルについている男達に近づくと、ゲームに誘われる。負けたとたんに、負け分を支払えと言ってくる。もちろんこんな輩に支払うものなどない。
断ると、男達は襲い掛かってきた。だが、相手は3人でこちらは4人。こちらの方が人数が多い。机の周りで固まっているため、範囲攻撃で一度に全員への攻撃もできる。かつあげの代償を命で支払わせてやった。
脱出経路を知るガーウィン
歩いているとガーウィンという男が1人だけなら脱出できる方法があると言う。テレポートの力を持った遺物を使うらしい。ただし、遺物のある場所はクロコダイルがいるらしい。
殺傷事件
言い争っている二人がいた。どうやら片方の妻が死んだことをもう片方が責めているようだ。責められている方は怒り、責めている男を刺し殺した。三角関係のもつれは恐ろしい。
種をもらう
エルフから種をもらった。何の種なのかは不明。
夢想家
南の浜辺にレッドプリンスが探していた夢想家がいた。夢想家とレッドプリンスはなにやら夢の中で話を行っているようだ。
黒い犬バディ
つがいを亡くしたバディという名の犬を見つける。この犬からは鍵をもらった。
怪我人とドクター
賭け事をしている連中に襲われて死にかけている男を見つける。ポーションを飲ませようとしたが、疑って飲もうとしない。
ドクターに酒を渡し、痛みをやわらげてやる。
ミゴを発見
マギステルが探していたミゴという男を見つけた。かなり様子がおかしく、死体を切り刻んでいる上に、話が通じない。会話をしていると突然襲い掛かってきた。
ミゴはアンデッド化しているため、毒で回復してしまう。毒をほおっておくと回復してしまうので、毒が発生したなら即座に燃やしていく。
レベルも高くなかなかの強敵だったが、4対1で状態異常をかけ続ければ、それほど攻撃を受けずに倒すことができる。
ミゴを倒すと、リジェネレーションが使える指輪とそこそこの性能の鎧が手に入った。
ミゴを探していたマギステルに会いに行く。ミゴを見つけたことを証明するために、もったいないが指輪を渡す。
ミゴはどうやらこのマギステルの父親らしい。ソース使いはみんなミゴのようにされてしまうのだろうか。
地図確認
地図
【Divinity: Original Sin 2】記事一覧
【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第6回 死神の眼からの脱出 その3
【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第6回です。 内容は第2章の死神の眼からの脱出でテレポートでの脱出クエストを進めます。 フォートジョイにはたくさんのソース使いが捕らわれていた。その中のイファンを仲間に入れ、脱出方法を探す。 そんななか殺人を続けるソース使いミゴを見つける。ミゴはサンドル達にも襲い掛かってくる。 なんとか撃退するサンドル達。フォートジョイに捕らわれたソース使いはミゴのようになってしまうのだろうか。
【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第4回 死神の眼からの脱出 その1
【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第4回です。 内容は第2章の死神の眼からの脱出の序盤です。 前回のあらすじ 魔女がソースの力で大爆発を起こす。爆発と現れた怪物により、船は今にも沈みそうだったが、サンドルは生き残りを助け、船からの脱出を目指す。 生き残っていたソース使い達は救命艇で脱出できたものの、サンドルは船と共に海に沈んでしまう。 海に沈みながらも、サンドルは不思議な声を聞いたのだった。