【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第19回 3章終了時点でのパラメータ
【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第19回。
内容は第3章終了時点のパーティーの紹介と育成方針です。
レッドプリンス
レッドプリンスはパーティのタンク役をしている。最前線で肉弾戦を行うため、能力値は筋力と体格に振っている。
戦闘アビリティは武術特化。ここから多形術も少し上げる予定。健康第一の才能によって、武術の高さが生命力にも反映されている。
社会アビリティは幸運に全振り。結構な頻度でこうレアの装備が手に入るので、金策にもなっている。
イファン
能力値は技巧と機知に割り振っている。機知がかなり高いので、戦闘では1番に行動できるし、たいていの隠されたものは発見できる。機知に振っている分、技巧はそこまで高くなってはいないが、パーティーで1番のアタッカー。
戦闘アビリティは遠距離と狩猟術に振っていて、高所を陣取れたなら、さらにダメージを上げられる。
社会アビリティは商売上手に全振りで、アイテム売買はすべてイファンに任せている。
初期は才能に動物語を持っていたが、サンドルが動物語を持っているため、代わりにゲリラを持たせた。社会アビリティはすべて商売上手に振っているので、隠密が付く装備は優先的にイファンに渡すようにしている。
ビースト
能力値的には前衛を行えるようにしているが、攻撃力にはあまり期待していない。記憶を大きくあげて、才能に拷問者を持たせることで、敵の妨害を行えるようにしている。
戦闘アビリティは、少し器用貧乏な感じだが、各種妨害スキルを持たせて、物理か魔法で敵の動きを封じるように行動する。また、パーティーの回復役も担っている。
社会アビリティは窃盗に特化している。振ったポイントと装備を併せて、かなり窃盗が上がっているので、ほとんどの扉は鍵がなくても開ける。
サンドル
主人公のサンドル。能力値は知力と記憶を上げている。知力はかなり高いが直接魔法を使って戦うことはほとんどない。
召喚スキルを特化してあげているため、装備で上がった分と合わせて、10を越えている。召喚スキルが10以上になっているため、呼び出される化身はかなり強く、インフィージョンを使えば、イファンやレッドプリンスを越えるアタッカーになる。
社会アビリティは説得だけに割り振っている。説得に全振りしていたなら、会話に説得が出てきた場合に、大体成功する。
パーティー全体
タンクのレッドプリンス、遠距離アタッカーのイファン、サポートのビースト、召喚師のサンドルという構成。
どちらかというと物理ダメージ型の構成になっているが、イファンは属性付与、ビーストは各種魔法、サンドルは属性地形での召喚と、レッドプリンス以外は物理防御の強い敵にもある程度対応できるようになっている。
金策はレッドプリンスの幸運、イファンの商売上手と、あまり使ってはいないがビーストの窃盗であまり困ることなく進められている。
イベントについても、レッドプリンスの筋力、イファンの機知の高さ、ビーストの窃盗、サンドルの説得、動物語でだいたい進められる。
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