【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第20回 ４章 根源の習得 その1
【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第２０回。
ドリフトウッドの近くを探索します。
前回のあらすじ
反響の神殿に逃げ込むことで、ダリスから逃げることに成功したサンドル一行。
しかし、虚無はすでに七大神の力を越えていた。虚無に対抗するためには、ゴッドウォークンであるサンドルが力を得て、神へと至らなければならないのだった。
次の目的
神に至るための方法をマラディと話し合う。まずはソースの力を使いこなさなければならない。
ドリフトウッドに居るマイストルに、ソースの使い方を教えてもらいに行くことになった。
ハンのお使い
ハンが生き残っていた。ハンは頼んだアイテムを持ってきてくれるようだ。
汚染された浜
船から降りると、浜辺が毒だらけだった。汚染された魚も大量にいる様子。
鮫が浜辺にうちあがっている。
とどめを刺してやると、腹の中に血まみれの脚があった。どうやら人喰い鮫だったようだ。エルフに変身しているサンドルが脚を食べた。脚の持ち主はジョーという少年だったようだ。
虚無との戦闘
死体があり、その近くに虚無が多数いた。成体らしき虚無もいたが、その個体は飛んで行き、幼体との戦闘となった。
足止め
上がった跳ね橋があり、その手前に子供がいた。橋の向こう側に母親がいるらしい。母親は虚無を足止めするために、跳ね橋を上げ、橋の向こう側に残ったそうだ。
子どもに、母親を助けると約束する。
向こうの様子を見ると、何体かヴォイドウォークンがうろついている。強さ的にはなんとかなりそう。なんとか川をの向こう側に行けないか探そう。
全滅したキャラバン
川を渡れないか北へ向かうと、多数の死体があった。
ドワーフの女性が生き残っていたので、話を聞く。ヴォイドウォークンが襲い掛かり、ソース使いを連れ去ったそうだ。
鶏の群れ
鶏小屋を見つけるが、なにやら鶏たちが騒いでいる。話を聞くと、卵を盗まれたらしい。
ドリフトウッドの入口
道を進んだ先に、ドリフトウッドの入口があった。マギステルにキャラバンが全滅していたことを伝えた後、川を渡るため再び北へ向かう。
ヒナを取り返す
鶏の卵は虚無に盗まれていたようだ。卵はすでに虚無に汚染されていて、たくさんの虚無が産まれた。
しかし、なんとか一つだけまだ虚無になっていない卵がある。
たった一つだが、卵を取り返し、鶏に返してやることができた。
マイストルを救出
引き続き川を渡れる場所がないか、北へと向かう。
するとマイストルが吊るされ、今にも処刑されそうな場面に遭遇。救出しないとソースの使い方を学べない。
処刑人を倒し、マイストルを救出する。
地図
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