2020/04/25

【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第23回 4章 根源の習得 その4





【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第23回。

マギステル殺人事件の捜査を行います。

前回のあらすじ

ソースの力を高める実験を行い、霊視を覚えたサンドル達だが、さらにソースの力を使いこなすには、ソースマスターに手ほどきを受けなければならない。

ソースマスターのリストを探しにマギステルの詰め所と訪れたところ、ドリフトウッドでは、現在マギステルが多数殺害されるという事件が起きているのだった。

ソース使いリスト

マギステル殺人事件を捜査する前に、詰め所の地下でソース使いのリストを探すことにする。

地下は牢屋になっており、牢の見張りもいた。しかし、うまく言いくるめ地下から追い出す。

そうして、牢を探索すると、ソース使いのリストが見つかる。モーダスというソース使いはドリフトウッドの周辺にいるようだ。


リストが見つかったので、殺人事件の捜査に向かうことにする。まずは、容疑者のヒグバを探すことにした。

海を見ている子供

ヒグバを探していると、港の近くに子供達が居た。友達がフォートジョイに向かって泳いでいったので待っているそうだ。

そういえば、ジョーという少年がサメに食べられていたことを思い出す。子供達に友達の名前はジョーかと尋ねると、そうだと答えた。


可哀そうだが、ジョーが死んだことを伝えた。

容疑者ヒグバ

気を取り直して再びヒグバ探しを再開する。

魚の加工場があったので訪れた。魚はほとんど汚染され、毒を放っている。加工場の中ではマギステルもいた。

彼らもヒグバを探しているようだ。

加工場ではドワーフが働いていた。そのうちの一人から黒牛亭の地下に闘技場があることを教えてもらった。


加工場の片隅の樽の中にヒグバを発見する。匿いながら街の外まで連れて行くことにした。

途中でマギステルに見つかってしまった。しかたがないので、口封じをする。殺人事件の捜査中に殺人を犯してしまったが、気にしないでおこう。そういえば、広場でもマギステルを大量に殺していた。殺人犯よりサンドル一行の方がマギステルを殺している。

なんとかヒグバを街の外まで連れていくことができた。

ヒグバからは巻物をもらった。その巻物はどうやら殺されたマギステルの持ち物だったようだ。そのせいでヒグバは容疑者となったそうだ。しかし、ヒグバはそれをコックからもらったと答えた。

黒牛亭での一夜

コックを探して黒牛亭に来た。

入ってすぐにいた男がリザードの一夜の恋人を紹介してくれるという。お金を払って紹介してもらった。

紹介してもらったのはザラというリザード、ザラはどうやらアンデッドが好きらしい。他のパーティーメンバーは部屋を出てもらい、サンドルがザラと過ごす事にした。

目を覚ますと周りは敵だらけだった。どうやら美人局だったようだ。しかし、アンデッド好きのザラは助けてくれるようだ。

階下にいたパーティメンバーも急いで救出に向かう。サンドルの死んだふりやレッドプリンスの挑発でなんとかサンドルからターゲットを外す。


その結果、ザラは死んだが、サンドルを無事救出できた。

美人局を仕掛けてきたロヴリックと話をする。子供を養うために仕方なく行ったという。

だからどうしたと、報いを受けさせてやった。やられたらやり返す。倍返しだ。

マギステル殺人犯

美人局も解決したことだし、黒牛亭のコックであるウィヴリアの元へと向かう。ついでにロヴリックの子どもについても聞いたが、やはり嘘だったようだ。

そして、殺人について問い詰める。殺されたマギステルの持ち物をヒグバに渡したことについてだ。

しかし、物証がないため、しらばっくれられてしまった。

なにか証拠はのこしていないかと、周りを探すと、外れそうな床板があった。その下には殺されたマギステルの指輪があった。

指輪を持って問い詰めると言い逃れることはできないと、戦闘になる。

ウィヴリア死体を調べると、殺人予定のリストがあった。

さらに足を発見する。記憶を読み取った。どうやらウィヴリアの子どもは神聖騎士団とマギステルが使った死の霧で死んだようだ。今回の殺人はマギステルへの復讐だった。

マギステル殺人事件が解決したことをカーヴァーに報告。報酬を受け取った。

地図


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