2020/06/13

【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第32回 4章 根源の習得 その13



【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第32回。

ストーンガーデンを探索します。

前回のあらすじ

スートーンガーデンの主である、ライカーを訪ねたサンドル一行。

ソースマスターでもあるライカーは、ブラックピットにあるという石板を持ってくることで、ソースの使い方を教えてくれるという。

依頼を受けたサンドル一行は、ブラックピットへと向かう前に、ストーンガーデンを探索するのだった。

クアンナを撃破

恩知らずなクアンナを倒し、その死体をあさると、本の切れ端があった。

本には[2-1-3]とかかれている。何かの暗号だろうか?さらにクアンナはどこかの鍵を持っていた。

暗がりにある墓

クアンナの居た墓地から南側に暗がりにある墓があった。クアンナの持っていた鍵はここの鍵のようだ。

墓地の中では、隠されたスイッチが2つもあり、両方を押すことで奥への扉が開いた。
奥の部屋には霊視を行うと見えるレバーがあり、さらに奥の部屋にも、乗ると反応するスイッチがあった。 レッドプリンスにスイッチに乗ってもらい、レバーを操作する。
真ん中、真ん中、真ん中、左、右の順にレバーを引くと、奥の部屋が、毒、呪われた毒、水、帯電した水、祝福された炎と変わり、隠し扉が現れた。 それにしても、メモに「2-1-3」とあったので、真ん中、左、右か真ん中、右、左で開くかと思ったのに違っていたのか。

サリー家の墓

隠された扉に入ると、そこにはサリー家の墓があった。たくさんの土人形が並び、宝もたくさんある。

墓の中からは奇妙な工作物があった。たぶんタルクィンが探していたものだ。
工作物を手に入れ、さらに宝をすべて頂戴し、帰ろうとすると、土人形が動き出して襲い掛かってきた。 土人形は脆く、ちょっとしたダメージで破壊できるが、攻撃力はそこそこある上に数も多く、範囲攻撃で一気に破壊できないとなかなか厳しい。
なんとか土人形を退けて、タルクィンに工作物を渡す。すると、これは伝説のアナテマの柄だと教えてくれる。アナテマはどんなものでも打ち破るという。そして、タルクィンはアナテマを元に戻せるらしい。 ただ、復元するにはブラッドムーン島に行き、アナテマの残り半分を手に入れなければならない。

ザラの宝

炎の中に宝箱を見つけた。たぶん、サラマンダーが教えてくれたザラが残した宝だろう。
レッドプリンスがパスワードと唱え、宝を手に入れた。

ヴリンクス・クリーヴァを埋葬

ヴリンクス・クリーヴァというリザードが埋葬を頼んできた。
ヴリンクスの死体を炎で燃やしてやり、成仏させてやる。

クリスピン

歩いていると突然話しかけられた。どうやら、土の下に埋まっているやつがいるようだ。しかたがないので、掘り出してやる。
掘り出されたのはクリスピンというアンデッド。彼は哲学者で、知恵の勝負を挑んでくる。 それにしても掘り出してあげたというのに、偉そうというか、こちらを小馬鹿にしてくるというか、すごく気に入らないやつだ。知恵勝負でやりこめてやりたいところだが、どうなるかわからない。いったん勝負を辞退する。
知恵勝負は存在の危機という名前だった。そういえば、ライカーの家で存在の本質という本を見た気がする。 再びライカーの家に戻り、存在の本質を探す。1巻はライカーの執務室に。
2巻は食堂で見つけた。そして3巻は2階の寝室で見つけていた。 ライカーの召使の目を盗み、こっそりと存在の本質を読む。
そして、クリスピンと知恵勝負をする。知恵勝負に負けたクリスピンは崩れ去った。なんて馬鹿な哲学者だ。

地図

ストーンガーデン

納骨堂


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