2020/06/17

【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第33回 4章 根源の習得 その14


【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第33回。

ブラックピットを探索します。

前回のあらすじ

ストーンガーデンを探索しつくしたサンドル一行。

一行は次に、ライカーが求める石板があるというブラッドピットへと向かうのだった。

ソース使いを治療

ブラックピットへと向かう途中、グレゴリウスという医者の家があった。なんでも洗脳されているソース使いを閉じ込めているという。

様子を見に家の地下へと向かった。グレゴリウスによると、近づくと暴れ出すそうだ。しかし、近づかないと治療ができない。

覚悟をして近づくと、患者が4体もの召喚を行った。かなり強力なソース使いのようだ。

召喚体は放っておいて、患者を集中的に攻撃し、なんとか死なせずに無力化できた。

患者の脳にはウジが食い込んでいる。このマギステルはこのウジでソース使いを洗脳しているようだ。

慎重にウジを取り除くと、患者が正気を取り戻した。

ガレスと再会

さらにブラックピットへと向かって歩いていくと、船を降りていたガレスと再会した。

なんと、ここがガレスの実家らしい。しかし、ガレスの両親はすでに殺されてしまったそうだ。

ガレスは激怒して、復讐しようとしている。しっかりと調べるために、一旦ガレスを落ち着かせて船へと帰す。

見張りのパラディンを説得し、家に入る。家の中にはたくさんの沈黙の修道士と、ガレスの両親の魂が居た。

ガレスの両親に話を聞くと、二人を殺したのは、ガレスの友人のジョナサンという男だという。

ブラックピットの虐殺

ガレスの家から少し南に進むと、ブラックピットがあった。

ブラックピットでは住人がマギステルに虐殺されている。

マギステルはここの住人がソース使いをかくまったからだという。だが、虐殺が気にくわなかったので、マギステルと対立することにした。

マギステルを倒したことで、1つの家族を処刑から救うことができた。ただ、少し間に合わず、子供は処刑された後だった。

この家族はハンナグの弟子の叔母一家のようだ。ハンナグの弟子をかくまっていたが、マギステルに連れていかれてしまったという。急いで助けにいかなければ。

燃やされる家

奥へと進むと、家を燃やしているマギステルがいた。中にソース使いがいるそうだ。とりあえず、マギステルを蹴散らし、家の中へと入る。

家の地下には男が居た。男はソース使いというわけではなく、持っていた武器が特別な剣だという。

助けたお礼として、剣を頂戴する。

奥へと向かう門

さらにブラックピットの奥へと向かうには、門を越えなければならないようだ。門はマギステルが守っている。が、もちろん押しとおる。

すべて蹴散らし、無事奥へと向かえるようになった。

処刑されそうなソース使い

門の先には、高く作られた処刑台があり、そこには一人のソース使いが縛られていた。

このソース使いがたぶんハンナグの弟子だ。さらに、処刑しようとしているマギステルはジョナサン。ガレスの両親を殺した男だ。

ハンナグの弟子を助けるために、マギステルと戦闘を始めると、どこからともなくヴォイドリングが現れた。

まず油のヴォイドリングが現れ、その後に炎のヴォイドリングが現れる。油がまき散らされた後に炎が付けられ、あたり一面が呪いの炎だらけになる。

この戦いで呪いの炎にまかれて、ローラ卿が死んでしまった。しかし、なんとかハンナグの弟子の救出に成功する。

ローラ卿の冥福を祈っていたが、霊視を使うとローラ卿の霊が見えた。霊になってもサンドル達に着いてくるようだ。

その後、ハンナグの弟子は叔母一家と合流する。彼は、叔母一家と共にこの地を去るようだ。

ハンナグからソースの使い方を学ぶ

弟子を助けたことで、ハンナグからソースの使い方が学べた。

森の生き物から力を奪ってソースの力にし、ソースの力を高める方法だ。ただし、この方法で学んだ人物は動物語が覚えられなくなる。

洞窟

さらにブラックピットの奥へと向かう。そして、ブラックピットの最奥で洞窟を見つけた。

地図

パラダイスダウン南

ブラックピット


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