【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第40回 ４章 根源の習得 その21
【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第４０回。
封印された地下室へと進みます。
中に入ってみたが、特にめぼしいものはなかった。
面倒だったが、本を確認していく。そして、いくつかの本の中に、島に捕らわれている悪魔の情報が書かれている。。
書物庫の奥の壁は、隠し扉になっている様子。すべての本を確認したので、奥へと進む。
奥には触るとソースの力が抜ける宝箱があった。力を奪われながらも鍵を開けると、中には転移ピラミッドが入っていた。
これで書物庫の探索が完了。すぐに船へと戻り、タルクィンに刃を渡す。しっかり復元するんだぞ。
この鍛冶場で、銀食器や銀のインゴットを使うと、銀のレバーが作れる。
霊視を使いあたりを見回すと、何やら魂がいる。どうやらこの魂なら奥への扉を開けられるようだ。
しかし、扉を開けるのは嫌がっている。が、もちろんサンドルの説得の前には意味をなさない。奥への扉を開けてもらう。
そうして奥へと進むと、そこには仰々しく封印されている人物がいた。
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封印された地下室へと進みます。
前回のあらすじ
ブラッドムーン島で悪魔アドヴォケートと出会ったサンドル一行。
島の中心のエルフの祖先の樹をめぐり争う悪魔とヴォイド。サンドル一行はその隙を突き、アドヴォケートを討ち取ったのだった。
悪魔の集団
島の東側には、悪魔の集団が居た。周りにはブラックリングの死体。
どうやらこのあたりでは、悪魔が優勢のようだ。とりあえず悪魔を蹴散らしておく。
蹴散らした後、近くを探索すると、銀のインゴットが見つかった。さらに、地下への入口も見つかる。
書物庫の入口
島の北東には土の山に隠された入口があった。
書物庫
入口を降りるとそこには、大量の本が納められた書物庫が。
さらに奥の祭壇に、タルクィンが探していた刃が置かれている。柄と同じように刃も奇妙な言葉を話している。気にせず持っていこう。
古代の鍛冶場
船から島に戻り、再び探索を始める。
書物庫の場所から東に向かうと、古代の鍛冶場があった。まだ使えそうだ。
地下室の奥へと向かう
以前に行った地下室で、壊れたレバーがあったことを思いだし、さっそく向かう。
思った通り、新しく作ったレバーはぴったりとはまった。しかし、それでも奥へは進めないようだ。
地図
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