【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第41回 4章 根源の習得 その22
【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第41回。
ブラッドムーン島の悪魔を退治します。
しかし、封印を解かせようと洗脳を行ってきたため、信用できず。鎖につながれているまま始末することにした。
すると、ドワーフの中から悪魔が飛び出してきた。
しかし、悪魔を倒す前に、今度はビーストに取り憑いてしまう。
ビーストも殺してしまわないように体力を削り、悪魔をあぶりだす。
が、今度はサンドルに取り憑いてしまう。
もう面倒くさくなってきたので、体力を削らず、サンドルをぶっ殺してしまうことにした。そして出てきた悪魔をそのまま倒す。
反響の神殿ではアマディアが居て、ソース吸収のスキルを教えてくれた。
だが、まだ魂が残っていたので話しかける。マイストルはマラディに気を付けるように言い残した。
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ブラッドムーン島の悪魔を退治します。
前回のあらすじ
ブラッドムーン島には封印されている悪魔達がいた。
サンドル一行は封印された壁を開き、悪魔と対峙したのだった。
リザードに封印された悪魔
壁の奥にはリザードが居た。4つの柱から鎖でつながれている。このリザードはゴッドウォークンであると名乗り、封印からの解放を求めてきた。
ドワーフに封印された悪魔
リザードを殺害した後、次の封印へと向かった。ここではドワーフが鎖につながれていた。
鎖からドワーフを解放すると、襲い掛かってきた。どうも悪魔に操られている様子。そこで、殺してしまわず、体力をギリギリまで削ることにした。
が、今度はサンドルに取り憑いてしまう。
こうして、封印に使われていたドワーフの救出に成功。
少女に封印された悪魔
ドワーフを救ったところで、次の封印へと向かう。
次は少女が鎖につながれていた。その前には少女を守るように猫の霊が。猫の霊を説得し、少女を鎖から解放する。少女は意識があまりなく、鎖から解放されても暴れるようなことはなかった。
そして、少女は船で保護することになった。
ブラッドムーン島の中心
島の中心へと向かう。アドヴォケートの話だと、ブラックリングが中心にある樹を占拠しているはずだ。
ブラックリングを戦闘で排除し、樹を調べる。エルフの祖先の樹が悪魔に寄生されこのような姿になったようだ。
樹を目覚めさせ、元凶となった悪魔の名前を聞く。その悪魔の名前はアドラマリク。今は医者に取り憑いてどこかの土地を怪我しているらしい。
儀式
すべてのソースマスターからソースの使い方を学び終えた。マイストルの家で再び儀式を行う。
アマディアは神の力は、ソースを奪い取ることで身につけると言い出した。ちょっと胡散臭くなってきた。
マイストルの死
反響の神殿から帰ってきたところにヴォイドが襲い掛かってきた。
ヴォイド自体はそれほど強くなく、簡単に倒せたが、マイストルがヴォイドに襲われて死んだ。
名もなき島へと出発
この場所でソースの使い方を学び神へと近づいた。今度は神の仲間入りをするために、神々の評議会のある島へと向かう。
こうして新たな場所へと出航した。
地図
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