2020/08/20

【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第46回 5章 名もなき島 その5



【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第46回。

評議会アカデミーに入り、神への昇華を目指します。

前回のあらすじ

七大神すべての神殿を巡ったサンドル一行。

一行は神への昇華への障害となるサローマンとアレクサンダーを始末し、評議会アカデミーへと向かうことにした。

アカデミーに入る

アカデミーの扉の前に、7つの種族を表す柱が建っている。それぞれの柱の種族に対応する神のシンボルを設定し、扉の前のエターナルの導電体の上に、エターナルのロボットから手に入れた永久電池を置く。

これで扉が開くようになった。

アカデミーに入る前に、仲間たちと話し合う。みんなサンドルが神に昇華することに賛成してくれた。仲間割れをしなくて済みそうだ。

ヴォイドウォークンの正体

アカデミーに入ってすぐのところに居たヴォイドウォークンが話しかけてきた。

ヴォイドウォークンは自分たちの世界を取り戻そうとしているのだという。昔、世界を支配していたエターナルという種族が虚無に落とされて、ヴォイドウォークンになったのだと。

それは、可哀そうだが、今更戻ってきてもらっても困る。

教官

アカデミーの中には、教官の部屋があった。職員室だろうか?

教官たちはルシアンに全員殺されて、魂しか残っていないようだ。しかし、トレーニングはできる様子。

闘技場

教官の部屋から南に行った場所に、闘技場マスターの魂が居た。

奥には闘技場があるようだ。進むとガーディアンが複数居た。1体はかなり大きいガーディアンだ。

大きなガーディアンはあまり移動ができないようなので、周りのガーディアンから先に片付けていく。その後、集中攻撃で大きなガーディアンも撃破する。

大きなガーディアンからは、スウォンブレイカーの刃を発見した。柄と刃が揃ったので、アルミラに渡しておく。

エネルギーを奥へと流す

教官の部屋に導電体があったので、永久電池を置く。すると光が放出された。リフレクターを使って、光をアカデミーの奥まで届けると、奥への移動を妨げる障壁がなくなった。

図書館

まだ探索前の箇所があるので、奥へ進むのはやめ、別の場所を探索する。

図書館があったので、調べてみることにした。

図書館の館長の霊があちこちを歩き回っている。

館長が立ち止まる場所を調べていくと、スイッチがあり、すべてのスイッチを押していくと、奥の学長室への扉が開いた。

学長室

学長室も死体が転がっていた。ルシアンに殺されたようだ。

学長室の机の上には、神々の秘密が書かれた本があった。それによると、神にとって管理している種族は家畜のようなもので、ソースの力を奪うために飼っているという。

これは完全に七大神を信用できなくなった。

ソースの源泉

図書館をしらべたので、アカデミーの奥へと向かうことにした。

そこにはなんと、フォートジョイを脱出時に死んだはずの、ローゼ、セヴィル、フェインの3人が居た。

裁定者によって全員が闘技場へと転移させられた。そこには、ソースの源泉があり、一番に源泉にたどり着いたものが、神へと昇華できるようだ。

サンドル以外の3人がローゼ、セヴィル、フェインと戦い、サンドルが源泉へと向かう。

あと少しで源泉へとたどり着くとなったその時、ダリスが現れ、源泉の力を奪い去ってしまった。

神々との戦い

源泉がなくなった闘技場は崩れ始め、炎が降り注いできた。

脱出しようとしたところ、神々が話しかけてくる。神たちは源泉を奪われたことに失望し、体をあけ渡すように要求してきた。もちろん断るが、怒り狂った神々は、一行のコピーを作り襲い掛かってきた。

順番にコピーを倒していき、最後の一体になったところ、そいつがソースの巨人へと変貌を遂げる。

なんとかソースの巨人を倒したものの、闘技場は崩れ絶対絶命となった。

マラディの助け

絶体絶命となった一行をマラディが船で助けに来た。

船で反響の神殿へと退避し、仲間たちとの親交を深め、次の目的地へと向かう。

ダリスに奪われた力を取り戻すため、アークスへと旅立つことにした。

地図

名もなき島

アカデミー


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