2019/01/12
2019/01/09
2019/01/05
【RimWorld】攻略 ネイキッドでのプレイガイド その7 病気の治療
【RimWorld】攻略 ネイキッドでのプレイガイド その6 発電を開始する
2019/01/04
【RimWorld】攻略 ネイキッドでのプレイガイド その5 作業用の部屋作り
2019/01/03
2019/01/01
2018/12/30
2018/12/28
【RimWorld】攻略 ネイキッドでのプレイガイド その1 初期設定
この記事では、ネイキッドを実際にプレイしつつ解説していきます。
今回は初期設定についてです。
2018/12/22
Twichのアカウント作成方法とTwichPrimeとAmazonPrimeの連携
ゲーム実況用のプラットフォームTwichですが、Twich Prime会員になると無料でゲームがもらえるなどの特典があります。
すでにAmazon Primeの会員であれば、無料でTwich Primeの会員になれます。
今回の記事ではTwichのアカウントの作り方と、Amazon Primeとの連携方法を解説します。
すでにAmazon Primeの会員であれば、無料でTwich Primeの会員になれます。
今回の記事ではTwichのアカウントの作り方と、Amazon Primeとの連携方法を解説します。
2018/12/16
【MTG アリーナ】攻略 ライフ回復デッキにシナジーがあるカード
MTGにはライフ回復時に効果が発動するカードがあります。
MTGアリーナで配布されるデッキ「Eternal Thirst」はそのようなカードをうまく利用したデッキとなっています。
この記事では、ライフ回復時デッキにシナジーのあるカードとして、ライフ回復で効果発動するカード、ライフ回復効果のあるカード、そして、得たライフを有効利用するために、コストとしてライフを支払うカードを紹介しています。
絆魂持ちや、戦場に出た時にライフを回復するカードも、ライフ回復デッキと相性は良いのですが、ただ絆魂を持っているだけや、ライフを回復するだけのカードは紹介していません。
MTGアリーナで配布されるデッキ「Eternal Thirst」はそのようなカードをうまく利用したデッキとなっています。
この記事では、ライフ回復時デッキにシナジーのあるカードとして、ライフ回復で効果発動するカード、ライフ回復効果のあるカード、そして、得たライフを有効利用するために、コストとしてライフを支払うカードを紹介しています。
絆魂持ちや、戦場に出た時にライフを回復するカードも、ライフ回復デッキと相性は良いのですが、ただ絆魂を持っているだけや、ライフを回復するだけのカードは紹介していません。
2018/12/09
Epic Gamesストアの使い方
Epic Gamesストアがオープンしたので、さっそく使ってみました。
この記事ではEpic Gamesランチャーのダウンロードから、実際にゲームを起動するまでを解説します。
Epic Gamesストアの支払い方法についてはこちらを参照してください。
この記事ではEpic Gamesランチャーのダウンロードから、実際にゲームを起動するまでを解説します。
Epic Gamesストアの支払い方法についてはこちらを参照してください。
2018/12/08
【MTG アリーナ】攻略 初心者向け どの土地をプレイするか
2018/12/04
【MTG アリーナ】攻略 初心者向け インスタントをいつ使うか
MTGのインスタント呪文は使うタイミングの自由度が高く、他の呪文と比べて使いこなすには難易度が高いです。
この記事ではそんなインスタントをどんなタイミングで使うのが良いかを解説しています。
これらの解説は、インスタント呪文のみではなく、インスタイントタイミングで使える、瞬速持ちの呪文や、起動能力でも役に立ちます。
この記事ではそんなインスタントをどんなタイミングで使うのが良いかを解説しています。
これらの解説は、インスタント呪文のみではなく、インスタイントタイミングで使える、瞬速持ちの呪文や、起動能力でも役に立ちます。
インスタントの使用はぎりぎりまで待つ
インスタント呪文は発動したいぎりぎりまで待つことが重要です。
呪文を使うのをぎりぎりまで待つことによって、マナを残し、相手の行動に対して一番有効な行動をとれます。
また、【MTG アリーナ】攻略 初心者向け 呪文や能力が解決する順番の記事でも書いているのですが、呪文の撃ち合いになった場合、後に唱えた方が相手の呪文の効果前に自分の呪文の効果が発揮されため有利となります。
インスタント呪文は相手のターンに使うこともできます。
いつでもというわけではないのですが、相手の行動をみてから行動できるので、相手のターンまでインスタントを使うのを待った方が得な場合も多いです。
相手のターンにインスタントを使う例
手札に「取り消し」と「囁く工作員」があり、マナが3マナあります。
自分のターンに「囁く工作員」を召喚してしまうと、相手の行動には対応できません。
そこで、3マナ残したまま相手のターンに移ります。
相手が弱い呪文を使った場合や、呪文を使わなかった場合、自分のターンに移る直前に「囁く工作員」を召喚しましょう。
もう一つ例を出します。
次は手札に「分散」「予期」「前兆語り」があり、マナが4マナあるとします。
「前兆語り」は自分のターンでしか召喚できず、使ってもまだ2マナ余るので、自分のターンで召喚しておきましょう。
そして、2マナ使える状態で相手のターンに移ります。
もし相手がエンチャントやクリーチャーを使った場合は、「分散」で手札に戻してしまいましょう。
そして、相手の使った呪文が大した脅威でない場合や、呪文を使わなかった場合、自分のターンに移る直前に「予期」で手札を引きます。
このようにインスタントは、相手の行動を見てから行動を選択するという強みがあります。
自分のターンにインスタントを使う場合
クリーチャーが除去されそうになった場合
クリーチャーが呪文の対象となり、そのままでは除去されそうな場合、インスタントを使って守った方が良い場合があります。
呪禁を付与する、タフネスを上げてダメージを耐える、手札に戻すなどの対処法があります。
プレイする土地がない、使える呪文がない場合
この場合は自分のターンでドロー呪文を唱えましょう。
ターン中にプレイする土地がなかった場合、うまく土地を引けたなら、その場で土地がプレイできます。
また十分なマナがあるのに、使える呪文がない場合、カードを引くことで、そのターンに使える呪文を引いてこられるかもしれません。
相手のマナがない、相手の手札がない
相手にマナや手札がない場合、こちらの呪文を妨害することはできません。
この場合、相手のターンまで呪文を待たずに呪文を使うことで確実に効果が発揮できます。
もし相手のターンまで呪文を待ってしまったなら、マナや手札が回復してしまい、それらをつかって妨害されてしまうかもしれません。
相手に厄介な能力を持つクリーチャーなどがいて、確実に除去したいなら、相手にマナや手札がないタイミングで行いましょう。
相手に厄介な能力を持つクリーチャーなどがいて、確実に除去したいなら、相手にマナや手札がないタイミングで行いましょう。
まとめ
インスタント呪文が便利なのは、相手の行動を見てから行動できるという点です。
ただ、相手の行動を見ずに先に行動する場合もあります。
インスタント呪文は使いどころが難しいですが、使いこなしてさらにMTGを楽しみましょう。
【MTG アリーナ】攻略 初心者向け 呪文や能力が解決する順番
MTGでは呪文を唱えたり、クリーチャー能力を使っても、そのカードの効果がすぐに解決されるわけではありません。 効果が解決する前に複数の呪文が唱えられた場合や、カードの効果によって、クリーチャーの能力が発動した場合に、どのように効果が解決されるかを詳しく解説したいと思います。
【MTG アリーナ】攻略 初心者向け クリーチャーを召喚するタイミング
MTGではクリーチャーを召喚して戦うのが、基本的な戦術です。 しかし、なにも考えずに第1メインフェイズで召喚するよりも、クリーチャーの特性に合わせて召喚するタイミングを考えた方が勝率が高くなります。 この記事では、どのタイミングでクリーチャーを召喚すれば効率がよくなるか解説します。
2018/11/30
【MTG アリーナ】攻略 初心者向け 何ターン目に何マナがだせるか 確率テーブル

MTGでは呪文を使うためにマナを必要とします。
そして、マナを出すためには土地カードが必要です。
では、十分な土地を手札に持ってくるには、何枚カードを引く必要があるでしょうか。
この記事では、いくつかの条件にあわせて、土地カードが手に入る確率をテーブルにしました。
確率テーブルについて
表の数字の単位は%です。
表示ターン数については先手のもので、1ターン目のドローはありません。
表示ターン数については先手のもので、1ターン目のドローはありません。
また、カードを引く呪文は使っていないものとしてターン数を表示しています。
表示マナ数は土地が何枚手札に来たかで算出しています。土地をプレイした枚数ではありません。
マナクリーチャーやマナアーティファクト、また、土地を出す呪文などは使っていないものとしています。
登録:
投稿 (Atom)